リライブのウェアについて、専門家との対談をご紹介いたします。

中央学院大学 教授 小林敬和 先生(専門: トレーニング科学)
国際陸上競技連盟認定上級コーチ

リライブシャツを着ることで血流が良くなり相乗効果として柔軟性や筋力アップなど、身体機能の向上が実証されました。これによりアスリートのトレーニングにも様々な効果が期待でき、一般の方の健康や体力アップにも有用なアイテムとなるでしょう。

 
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ISKA世界スーパーウェルター級チャンピオン
K-1 WORLD MAX2004.2005.2009
日本チャンピオン 小比類巻 貴之 さん (小比類巻道場)

「リライブシャツを来た瞬間、ん?身体が軽い!そして、動いてみるとスムーズにパンチやキックを出せる!すごい驚きでした。さらにパンツを履くと、格闘家が一番大切にしてしている、脚が地面にしっかりと立てる、つまり地面をしっかりと掴めている感じで、すごく安心して自然体を作れる。ふわふわした感じですと、練習していても何も意味がないんです。だから、この地面にしっかりと立てる感覚はすごく大切です。いいですね!」

 

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仁愛中国鍼灸院 院長 鈴木知世 先生 (鍼灸師・東洋医学研究所)

リライブシャツは「東洋医学の力」が効果的に活かせているインナーシャツだと思いました。ちょうど筋肉を上手に動かす場所に、リライブ特許 (リライブの鉱石のプリント部分、以下、プリント部分を「リライブ特許」、さらにこの効果を「リライブ効果※」と表記) がピッタリ効いています。簡単に言うなら、弱い力で重たい仕事をする「てこ」の原理で、楽に体を動かせるのです。
リライブ特許の肩の部分と腹部が、「足の三陽」の「経筋」の力を使うことに成功しています。足の三陽とは「足陽明筋」「足太陽筋」「足小陽筋」の三つの流れです。効果としては、一つの経筋グループをベースに、三つの経筋がさらに連動することで、「歩行」「重い物を持ち上げる」ことなどに役立ちます。つまり、リライブ特許が、肩と腹筋のしかるべき場所にあること(これが特許なわけですが)で、「下半身」を体の軸として使い、「扉」である体のパーツを「開く」ことができるのです。肩や腹部は下半身とは全く関係ないように見えますが、実は、下半身を動かすツボがあるのです。
私自身の感想としては、趣味でゴルフをやるのですが、素人レベルでも、なんと飛距離が10ヤード伸びました。これまで手打ちだったと思いますが、下半身が少し使えるようになってきたのではないかと思います。また、若い頃の事故による頚部損傷の後遺症から神経痛がありますが、神経痛も緩和しました。
これまでのパワースーツは、ウェア全体やかなり広い部分に磁力やトルマリンなどが入っているものが多く、頚部損傷のためもあり、敏感体質の私は着ると気持ち悪くなってしまい、着用自体が困難でした。同時に、既存のパワースーツはツボに入れるという発想がなく、体が効果的に使えるものが少なかったと思います。当院では、白衣の下にパワーインナーとしてリライブシャツを採用しており、仕事とプライベートに愛用させていただいております。

「仕事中だけでなく自宅でも着用していますが、生後8ヶ月の息子を長時間抱っこしても、疲れにくいように感じます。また、産後代謝が下がっているように感じていましたが、リライブ特許が効いて血流が良くなっているため、全身が温かく代謝が上がっているように感じます。」(鍼灸師・佐野萌先生)

「高校陸上部でトレーナーをしています。特に、運動指導する際、股関節の動きがスムーズで、脚の引き上げが楽なように感じました。仕事中も、立ち姿勢が楽で、脚に力が入りやすいです。これがリライブ効果なのだなと実感しました。」(鍼灸師/トレーナー・堀谷誠太先生)

「今まで長時間自転車を乗ると、腰が痛くなっていたのがリライブシャツとリライブパンツをはいて乗るだけで、腰痛もなくなり疲れ具合も減りました。リライブ効果により、筋肉をよくサポートしてくれるので、体が安定し乗る姿勢も良くなったような気がします。」(鍼灸師・相沢早紀先生)

 

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